テレビ向けHTML5アプリに大きなビジネスチャンス?

本日のITProで「テレビ向けHTML5アプリに大きなビジネスチャンス」と言うインタビュー記事が有った。

記事によれば「Operaのブラウザは2011年に1700万台以上のテレビに搭載され出荷された。2012年は2600万台以上になると見込んでいる。」そうだ。
また記事の最後には「スマートテレビは今後急速に拡大する見込みで、しかもこれまではメーカーがアプリをコントロールするスマートテレビが大半だったが、2012年からユーザーがアプリをインストールできるスマートテレビが多数派になり、急成長すると予測されている。テレビ向けHTML5アプリには大きなビジネスチャンスがあると考えている。」と結んでいる。

この記事を読んで個人的には本当にビジネスチャンスなんて有るのかな?と疑問に思ってしまう。なぜなら私の周りではTVを見ない人が殆どで、TVをみていても手元や周辺にはスマホ、タブレット、PC等の情報機器が溢れており、ながら見しながらパワフルなデバイスでサクサク情報にアクセス出来るのに、TVのリモコンで苦労しながら情報にアクセスするメリットが有るのか疑問である。
さらにTVをネットワークに接続するのもそう簡単にはいかず、おそらく接続率はかなり低いのではないかと思う。
当然大画面のTVで写真共有サイトにある写真をスライドショーで見たいとか、オンラインの映画を見たいとか言う需要は有ると思いますが、その際はApple製品ならAppleTVを接続してAirPlayでAndroid等のデバイスならMiracastでTVには、待望のTVアダプターがネットギアジャパンより発売(Wi-Fi Miracastに対応したテレビ用のアダプター「Push2TV」(PTV3000-100JPS)を12月に発売されます。)されますのでそちらを接続して、大画面で楽しむ方がスマートな気がします。

と言うことで個人的にはTVはディスプレイで映像を表示し、リモコン含めてすべてスマホやタブレットと言う使い方の方が便利だし、TVメーカーとしても苦労してブラウザを積んでコストを上げるより良いのではないかなと感じています。
実際我が家にもブラウザ搭載のAQUOSが有るが、最初は物珍しくて触ったが1週間もしないうちに見なくなってしまった。

皆さんは如何でしょうか?
NETGEAR PTV3000 Push2TV ワイヤレス ディスプレイ用テレビアダプター PTV3000-100JPS
ビックカメラ.com

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